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平成23年度日本定住難民雇用促進懇談会(東日本地区)を開催しました

 2012年2月21日、東京都渋谷区のJICA地球ひろばにおいて、雇用促進懇談会を開催しました。第三国定住難民第2陣の就職内定をいただいている事業所2社を始め、労働局、ハローワークといった職業安定機関等より計17名の出席がありました。
 本懇談会は難民定住者の雇用状況の安定を図るため、東日本地区において年に一度開催しています。今回は、昨年9月に来日した第三国定住難民第2陣が、3月2日にRHQ支援センターの定住支援プログラムを修了し、いよいよ就労と自立生活を開始することを控え、職場及び地域への定着をはかるため、関係者間の連携、協力体制を整えることを目的に開催しました。
 事業所からは現在の外国人雇用状況、外国人を雇用される上で工夫されていることや、今回、難民を受け入れるに至った経緯と今後、難民の雇用継続のために雇用主としてどのように取り組まれるか等についてお話がありました。他方、職業安定機関からは、第2陣をはじめ難民の就労支援に関する難民事業本部との連携による取り組みや、行政の立場から難民の雇用安定について今後、提供可能な支援についてお話しいただきました。
 難民、とくに第三国第2陣の雇用継続のためには、事業所、職業安定機関、支援団体等の関係者が密に連携し、きめ細やかな支援をしていく必要性を認識する貴重な機会となりました。各関係機関の皆様からの御意見は、今後の難民定住支援の参考とさせて頂きます。


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