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―「世界難民の日」特別シンポジウムー

世界の難民問題について世代を超えてともに考える
難民支援に関わる若者と大人、そして難民定住者が一同に集う!

 日本に暮らす難民の定住支援を行う公益財団法人アジア福祉教育財団難民事業本部(東京都港区)と、世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(東京都中野区)は、6月20日の「世界難民の日」を前に、若者を対象としたシンポジウムを共同で開催します。本シンポジウムが、難民問題という地球規模の課題に対し、日本ができる支援を国内外両方から捉え、若者が難民問題を身近なこととして考えるきっかけとなり、次世代の変革の担い手となることを願っています。

【開催趣旨】
 人種、宗教、国籍、政治的意見の違いなどを理由に命の危険を感じ、出身国や地域からの避難を余儀なくされている人が、世界には約6,560万人(※2016年12月末時点)おり、過去最多の数を記録しています。
 日本のNGO等により紛争地や難民受入れ国等で継続的な支援が行われていることに加え、1970年代のインドシナ難民の発生をきっかけに、これまで約1万2,000人の難民が日本に受け入れられてきました。また、昨年からは、留学生として難民を受け入れる取り組みも新たに始まりました。
 本シンポジウムでは、難民と共に暮らすことが身近なこととなりつつある今、特に難民留学生と同世代の大学生が、難民問題や難民支援について理解を深め、難民の受入れと共生を自分事として考える契機となることを目指します。
(※データ出典:Global Trends 2016, UNHCR)

「世界難民の日」特別シンポジウム
世界の難民危機と私たちにできること
~「難民とともに生きる」を若者と考える~

日時:2018年6月2日(土)13:00 – 15:30 (受付開始 12:30)
会場:グロービス経営大学院 グロービス・ホール
   アクセス…地下鉄有楽町線「麹町」駅 5番出口/徒歩1分
        地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅 5番出口/徒歩10分
定員:200名(先着順)
参加費用/申込方法:無料・要事前予約
※ワールド・ビジョン・ジャパンのホームページよりお申込みください
https://www.worldvision.jp/news/press/20180426.html

主催:(公財)アジア福祉教育財団 難民事業本部/(特非)ワールド・ビジョン・ジャパン
協力:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)/国際基督教大学

【パネリスト】
■新垣 修(国際基督教大学 教授)
■川内 敏月(国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所 副代表(法務担当))
■安田 菜津紀(フォトジャーナリスト)
■中村 ゆき(国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン 緊急人道支援課 南スーダン担当)
■伊藤 寛了((公財)アジア福祉教育財団 難民事業本部 企画第一係長)

【学生/難民定住者】
■聖心女子大学 難民支援学生団体SHRET
■慶應義塾大学 公認学生団体 S.A.L.
■トルオン ティ トゥイ チャン(インドシナ難民、(公財)アジア福祉教育財団難民事業本部・通訳)

【スケジュール】
開会挨拶
第1部:難民支援の活動報告
第2部:パネル・ディスカッション
 テーマ:「難民とともに生きる」を若者と考える
質疑応答
閉会挨拶
※一部、プログラムが変更になる場合がございます。予めご了承ください。

【主催団体】
■公益財団法人アジア福祉教育財団 難民事業本部とは
インドシナ難民の日本受入れをきっかけに、1979年アジア福祉教育財団内に発足した、日本に暮らす難民の定住支援を行う団体。現在は第三国定住難民、条約難民、インドシナ難民の日本での定住促進と自立のため、日本政府より委託を受け、難民支援に関する様々な事業を行っています。また、難民認定申請者に対する援助事業、難民問題の広報・啓発活動も行っています。詳しくは www.rhq.gr.jp へ。

■ワールド・ビジョン・ジャパンとは
キリスト教精神に基づき、貧困や紛争、自然災害等のために困難な状況で生きる子どもたちのために活動する国際NGO。国連経済社会理事会に公認・登録された、約100カ国で活動するワールド・ビジョンの日本事務所です。詳しくは www.worldvision.jp へ。

 

多くの皆さんからのお越しをお待ちしております!

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