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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第27期生(条約難民前期半年コース、夜間通年コース)の合同開講式を開催(2017.4.10)

 

 2017年4月10日(月)、RHQ支援センター第27期生(前期半年コース、夜間通年コース)の合同開講式が開催されました。前期半年コースは8名(うち保育児2名)、夜間通年コースには3名が入所し、それぞれ半年間と1年間の定住支援プログラムで日本語と日本で暮らすために必要な知識(生活ガイダンス)を学び始めました。

 開講式には、外務省、法務省、厚労省、文化庁、UNHCR等の関係省庁及び関係機関、また地元の区役所や町会関係者にご列席頂き、「この学びの機会を生かし、しっかりと日本語を学んでほしい」「日本語だけでなく、地元の人たちとも人と人のつながりをもってほしい」と言葉をかけられ、入所者はそれまでの緊張した面持ちから少し安心したような表情に変わりました。
 入所者からは、このプログラムの受講にあたって「日本語をレベルアップさせ、早く新しい仕事に就きたい」「日本語が出来るようになったら、日本人の友だちをたくさん作りたい」などの抱負が語られました。
 入所者の出身国は、アフリカ、アジアなど広範囲にわたり、年齢も20代から50代まで幅広く、日本滞在歴は長い人ですと20年以上の方もいます。個々の背景は様々ですが、お互いに知っている日本語を使って質問をしたり、自己紹介しあったり、すぐにうち解けて、翌日には前期半年コース、夜間通年コースとも和気あいあいとした雰囲気のクラスになりました。

 半年後、1年後のコース修了時に、全員が揃って修了式を迎えられるよう、今後もサポートしていきます。


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