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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

第三国定住第7陣 定住地で防犯セミナーを受講しました(2017.4.22)

 

2017年4月22日(土)、第三国定住第7陣7世帯は定住先の団地内集会所で、千葉県警千葉西警察署のご協力を得て、防犯セミナーを受講しました。

第7陣は3月に定住支援プログラムを終了し、この定住地に引っ越してきたばかりで、ちょうど新しい生活環境にも慣れてきたところです。防犯セミナーでは、犯罪を起こさない、犯罪に巻き込まれないように日頃から注意して安心・安全に暮らしていくための具体的なアドバイスを各担当の警察官から受けました。

地元の交番の役割や110番通報の仕方、自転車の交通ルールと盗まれないための施錠の仕方、駅や夜道で痴漢などの被害に遭わないための予防と遭ったときの対処方法、地震や津波などの災害時の避難方法など、生活に即した知識を丁寧に説明して頂きました。

第7陣は4月から自転車通勤、電車通勤を始めているため、自転車の交通ルールや痴漢対策についてメモをとりながら熱心に聞いていました。110番通報の仕方では、日本語がまだうまくしゃべれない場合でも、名前、場所、電話番号、何が起こったかを単語で伝えれば警察側でも理解しやすいとのアドバイスがあり、いざというときに自分でも電話できると安心したようです。

また、生活上の困ったことや悩みを相談できる県内の相談窓口を案内され、ミャンマー語に訳された連絡先一覧表を配布していただきました。最後に防犯グッズのプレゼントをいただき、移動交番車とパトカーの乗車体験をして、防犯セミナーを終了しました。

参加した難民家族からは「日本は警察が守ってくれている安全な国だと実感した、交番が近くにあるので安心できる」など、改めて日本という安全な国に来られてよかったとの感想が聞かれました。


 
地域課   生活安全課
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