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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第27期生(前期半年・夜間通年コース)
リサイクルセンターで環境学習をしました(2017.5.24,6.9)

 

 5月24日(水)に第27期生条約難民前期半年コース入所者6名と、6月9日(金)に夜間通年コース入所者3名が、生活ガイダンス講座の環境学習の一環で、新宿リサイクル活動センターを訪問し、ゴミの分別をはじめ、不用品のリサイクル・リユースや、省エネの取り組みについて学びました。

 ゴミの正しい分別方法を学ぶコーナーでは、ゲームを取り入れた体験型の授業を通して、普段はゴミとして捨ててしまっていたものを資源ゴミとして回収すれば、服や文房具などに生まれ変わることについて学習しました。

 リユース品を展示販売するコーナーでは、安い値段で販売されている中古品や、区民が不用品の売買や交換を行う掲示板などを見学しました。

 また、このリサイクル活動センターの施設自体が、環境にやさしい作りになっています。屋上緑化で断熱効果を上げたり、ソーラー発電で施設の電気を賄ったり、地下約100メートルの地熱を利用したクリーンエアコンシステムを利用するなど、先進的な技術を実際に目にした入所者は、ますますリサイクル、リユース、省エネに対する理解を深めました。

 入所者からは「ゴミの分別は面倒だと思っていたが、資源として再利用されていることを知った。もっとしっかり分別をしたい気持ちになった」「日本の省エネの取り組みは、もっと世界に紹介してほしい」などの感想が聞かれました。この学習がきっかけとなり、ゴミ分別などのリサイクルに取り組む入所者の意識が、より強くなったと感じています。


 
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