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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

第三国定住難民第5陣、6陣、7陣が地域の行事に参加しました(2017.6.17)

 

 第三国定住難民の第5陣、6陣、7陣の方々が定住する地域には、NPO法人が運営する多世代交流の場があります。2017年6月17日(土)、この交流の場で「ミャンマー料理を味わおう!」というイベントが開催されました。

 第三国定住難民を地域で支える地域定住支援員の提案で、昨年はじめて、このイベントが開かれ、とても盛況だったこともあり、今年も開催されました。

 会場では、第三国定住難民の有志5名が、それぞれが得意とするミャンマー料理を提供しました。モヒンガー(米麺)、オンノゥー・カウスエ(ココナッツそば)、ベーカラヒン(ひよこ豆のカレースープ)、チャウチョ(寒天ゼリーのデザート)、チャザンヒンガー(春雨スープ)、ターグー(タピオカココナッツミルクのデザート)など、参加者の食欲を誘う料理が各テーブルにたくさん並べられました。もちろん、料理は見るだけではなく、実際に味わうことができ、材料や味付けなどを説明することで、日本語を積極的に使う第三国定住難民の方々の姿が見られました。



 料理以外にも、ミャンマーで日焼け止めに利用するタナカのお試しやミャンマーの伝統衣装であるロンジーを試着できるコーナーも設けられていました。衣装は、第三国定住難民が持参し、参加した地域住民に色合いなどを確認しながら試着を勧めていました。初めて着る衣装に自然と笑顔があふれ、地域住民の方と第三国定住難民が一緒に記念撮影をする場面もありました。

 同じ地域の中で生活をしていても、交流をする機会が少ない第三国定住難民と地域住民の方々にとって、ミャンマーの文化を通じて、互いを知る良い機会になりました。

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