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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

第三国定住難民第9陣が来日(2018.9.26)

 

 2018年9月26日(水)、第三国定住制度による受入れで第9陣となるミャンマー難民5世帯22名が、一時滞在先のマレーシアから来日しました。
 来日当初の約半年間は、RHQ支援センターに入所し、日本語と日本で生活する上で必要な事柄を学びながら、日本での生活が円滑に送れるようになるための準備を行います。

 センター入所後は、約10日間のオリエンテーション期間中に、住民登録、国民健康保険の加入等の行政手続き及び健康診断を行うほか、ゴミ分別のルール、交通ルール、電車の利用の仕方、防犯等を学習します。また、保健師による健康状態の聞き取りや職業相談員から日本での就職に備えて、職歴や希望職種の聞き取りも受けます。そのほか、日本社会で経済的に自立していくための家計管理をセンター職員から詳しく説明を受けました。

 オリエンテーションの終了後、日本語と生活ガイダンスの合計692授業時間(1授業時間45分)の定住支援プログラムが始まりました。この期間に、日本語と日本の生活で必要となる事を学びながら、定住地域における住居の確保、就労先、学校・保育所の手続きなど自立生活に必要な準備を整え、来年3月には定住地へ移転していく予定です。


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