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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第32期生(第三国定住第9陣)が年末年始に日本の文化を体験しました(2019.1)

 

 RHQ支援センター第32期生(第三国定住第9陣)5家族22名が、来日してから初めての年末年始を迎えました。定住支援プログラムでは、日本の文化・習慣を体験する学習も取り入れており、この時期に年末年始の伝統行事を体験しました。

 年末の日本語授業では、年賀状について学びました。お礼の気持ちと新年の挨拶を書き添えて、町会の方などに宛てて「あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします」と自筆で年賀状を書きあげました。

 また、子供クラスは町会の招待を受けて、地域の餅つき会に参加しました。参加者の「よいしょ、よいしょ」のかけ声に合わせて、湯気が出ている蒸したもち米を元気よく杵でつき、地域の方々と一緒に、つきたてのお餅をあんこ餅やきな粉餅にしていただきました。

 年明け授業では、初詣と書き初めを体験しました。初詣の意味とやり方を学んだ後に、近くの神社に行き、お参りをして祈願しました。書初めでは、自分の書きたい字を選び、お手本を見ながら、初めて筆と墨を使って、「ゆめ」「ふじ山」「花」「正月」「春」などを書きました。

 書き初めが教室の通路に貼り出されると、大人も子どももお互いに出来栄えを褒め合う姿が見られました。


 
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