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2020.12.9

広報動画を撮影しました(2020.3)

広報部では、海外向け第三国定住事業の広報資料として、広報動画を制作しました。

定住支援プログラムの紹介として、RHQ支援センター第34期生と第35期生の皆さんに協力をいただき、普段の授業の様子や戸外学習、地域の方々との交流などを撮影しました。生き生きと学習に取り組む様子を映像に残すことができました。

また、すでに日本で定住しているご家族や、就労先で一生懸命働く様子、日本の学校で学ぶ学生など、多くの難民の方々にもインタビューをお願いしました。

それぞれの立場から、ふだんの日本での生活で感じている思いを話してくれました。

「日本に来てみても、100%自分たちが思っていた通りにはなれない。仕事も怠けることもできないので、自分で頑張って働かなければならない。将来は自分のことより、子どものことを考えています。第三国定住地として、日本を選んだのも子どものためです。子どもの将来を支える父親になりたいと思っています。」

「日本語は大事だと分かっていますが、日本語を覚えるのはとても大変です。なかなか時間がないので、これからも勉強しようと思っています。」

「将来は、10年後20年後の将来のために今できることを精いっぱいやっていきたいです。家族みんなが何事もなく幸せに健康で過ごせることが1番だと思っています。」

「自分が頑張れば頑張るほど、勉強ができます。日本の国では、自分が頑張れば、支援してくれる方々がいます。私は多くの皆さんに多くの支援をしていただきました。皆さん、頑張ってください。私のような若者に日本へ来てほしいです。」

自分たちと同じように日本へ来ることを考えている方々へ、日本語を交えながらも、日本へ来るためのアドバイスを教えてくれました。難民事業本部では、日本で定住する難民への理解が広まるよう、これからも広報を続けてまいります。

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