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2021.4.2

RHQ支援センター第37期生(条約難民後期半年コース)安全や防災について学びました(2021.3.11)

2021年3月11日、RHQ支援センターの定住支援プログラムの一環で、第37期生の生活ガイダンス講座を実施し、地元警察署署員による日本で安全に暮らすための生活安全、防犯・防災、交通安全の講義をオンライン授業で行いました。

この日は、10年前の東日本大震災の発生日にあたることもあり、防災に備える意識を高めてもらうため、大地震のシミュレーション画像を鑑賞しました。建物の崩壊、大規模火災、交通インフラの遮断、路面の液状化、津波など地震直後の災害の様子などはショッキングな映像もありましたが、日頃から災害に備える心構えの大切さを学びました。

防犯では、危険に近寄らない、巻き込まれない心得として、在留カードの常時携帯、誘惑に乗らない、違法な訪問販売を受けないなどの安全な生活についてのアドバイスがありました。交通安全では、道路標識の意味、正しい自転車の運転ルール、起こしやすい自転車事故など身近に潜む危険にあわないためのノウハウが示されました。

講義を受けた受講生からは「地震の怖さと避難場所を知っておく大切さがわかった」、「自転車の運転ルールは知らなかったので役立った」、「違法なことの誘惑が身近にあるので気を付ける」などの感想が聞かれ、防犯意識の高まりがみられました。

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