2003.12.5
難民支援活動ワークショップ「UNHCRのIP契約‐IP契約を結んでいる日本のNGOのプロジェクトの実例と将来への展望‐」 難民事業本部では、パリナック・ジャパンフォーラム(※1)と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)日本・韓国地域事務所の協力を得て、日本のNGOのスタッフを対象に、2003年12月5日(金)に「難民支援活動ワークショップ」を開催しました。今回のテーマは、「UNHCRのIP(※2)契約‐IP契約を結んでいる日本のNGOのプロジェクトの実例と将来への展望‐」です。 UNHCRとIP契約を結んでいる世界のNGOは約500団体あり、資金提供や活動のアドバイスを受けながら難民支援活動を行っています。このうち日本のNGO約10団体も、世界のさまざまな地域でUNHCRとIP契約を結び活動を行っています。UHHCR日本・韓国地域事務所の浅羽副代表のレクチャー |
関連記事
- 2021.09.22
- 「ワークショップ難民2021」を開催しました(2021年6月23日、7月7日、7月21日)
- 2019.03.01
- 難民支援活動ワークショップ
- 2019.03.01
- 多文化共生のための国際理解教育・開発教育セミナーを開催しました
- 2019.03.01
- セミナー「わたしたちの難民問題」 (2000年1月20日)
- 2019.03.01
- 「ワークショップ 難民」(2003年5月28日)