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2022.10.26

RHQ支援センター第三国定住難民第43期生の開講式を開催しまし

2022年10月17日(月)、RHQ支援センターは、第43期生(条約難民後期コース)の開講式をオンラインで開催し、条約難民67名を入所者として迎えました。

今期のコースは、最近の難民認定者数の増加傾向を反映し、全国各地に住んでいるアフリカや中東、アジアなど様々な出身国の多くの入所希望者を迎え、オンライン授業で開講しました。

開講式では、始めに、吉田難民事業本部長からの挨拶で、「これから仕事を探す人、家事や子育てに専念する人、進学を志す人など、様々な立場の人が、日本での生活をより豊かで楽しいものにしていけるよう、工夫したプログラムを行い、必要な生活支援をしていきます」と歓迎の言葉をかけました。

続いて、関係省庁や国際機関、自治体からの来賓の方々から、オンラインの画面から、お祝いや励ましの言葉として、「子育てとの両立など大変な面もあると思うが是非頑張って最後まで勉強を続けてほしい」、「プログラムには無駄なものは無いので、1日1日を大切に過ごしてほしい」、「このプログラム期間にできるだけ多くのことを身につけて、将来は日本社会で活躍してほしい」など、うまく日本に定着してほしいという希望が表明されました。

今期の入所者は、出身国、言語、年齢、来日に至った背景も様々ですが、日本で生活していく上では、日本語を身につけること、日本の生活習慣や社会制度の知識を得ることについては、全員が同じように必要性を感じています。RHQ支援センターは、来年3月の修了に向けて、全員がプログラムを最後まで受講し、日々の生活で必要な知識を身につけられるよう、職員一同サポートをしていきます。

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